フランスでの生活が1年を過ぎました。
この1年間、時間を作り様々な場所に出かけました。
今回はポン・デュ・ガールという水道橋とお菓子作りには欠かせない
塩の生産地で有名なゲラントをご紹介いたします。
ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)はフランス南部・
ガール県のガルドン川に架かる水道橋で、
ユゼスからニームへ水を運ぶための水路の途中にあり、
古代ローマ時代・紀元前19年頃にアウグストゥス帝の時代に
架けられたと伝えられています。
三層構造の石造アーチ橋で高さ49メートル、長さは275メートル。
最下層6アーチ、中層11アーチ、最上層35アーチとなっていて
最上層になるほどアーチは小さくなり、安定感のある外観となっていますが、
構造上の計算では年間数mmずつ傾いており、
約2000年後には倒壊するといわれています。
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